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タイトル |
DEEP VOICE (ディープボイス) |
ブランド |
クロスネット |
原画 |
TOMA |
シナリオ |
菅野 康 |
発売日 |
平成13年11月2日(金) |
価格 |
8,800円 |
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交通事故に遭い、一般の病院に運び込まれた主人公「荻 巧(おぎ たくみ)」。
しかし、昏睡状態から目覚めた時、巧がいたのは山奥に建てられた
古い洋館のような病院の一室だった。
状況の変化に戸惑う巧。そして自分に身についた特殊な能力に気が付く。 |
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その能力とは、その場所で過去に交わされた会話などが、
言葉の形をとって見えるようになるというもの。
言葉に触れるとその時の会話が再現され、声が聞こえる。
過去の暴行事件などの生々しい声が耳元で響き、
巧を悩ませる。 |
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ある事件をきっかけに、巧は「それらの幻覚が
現実に起こっているのではないか?」という疑いを
抱き始めるのであった。
徐々に明らかになる真実。 |
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やがて…物語は静かに……
破局に向かってほころびはじめる…… |
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